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2005年8月20日 ネット販売に規制!飼う前によく考えて!

ペットのネット販売、大幅に規制 悪質業者締め出しへ
2005年06月19日 朝日新聞より
インターネットを通じたペット販売業が、大幅に規制される見通しとなった。15日に成立した改正動物愛護管理法を受け、環境省は省令を改正し、ネットによるペット仲介を専業とする業者に対し、厳しい規制を課す。 病気の犬や猫を売るなどトラブルが後を絶たない中、悪質な業者を締め出す狙いだ。
改正法では、悪質業者排除のため、業者を従来の届け出制から登録制に改めた。店舗やペットの保管施設を持つ業者に対しては、施設の構造や管理についての基準を作る。一方で、これまで届け出義務のなかった、店舗や保管施設を持たないネット、通販業者にも登録を義務付けた。
省令改正で、ネットや通販などの無店舗業者には、(1)ペット輸送の際、一般の宅配業者ではなく、輸送中のトラブルに対応できるペット専門の輸送業者と契約させる (2)ネット上で獣医師による証明書を掲示させ、ペットの健康状態を消費者が事前に確認できるようにする、などを義務付ける方針だ。
同省によると、ネット専業の販売業者は全国に少なくとも100社ほどあるが、これまで届け出義務もなかったため、実態は把握できていない。 省令が改正されれば、業者は新たな基準をクリアするよう、商環境を整備しねければならない。コスト面などから、ネットネット専業の業者は、現状のままの営業は難しくなるとみている。
ペット販売の苦情は、03年に約1500件と94年の3倍に上った(同省調べ)。なかでも、ネットなど通信販売による苦情は、03年は200件と94年の6倍強になっている。トラブルとしては、病気の動物を売ったり、輸送方法が不適切なため動物が弱ったり死んだりするケースのほか、動物の年齢を偽る、血統書を届けない、などもある。店頭販売と異なり、消費者側が健康状態を確認しにくいことがトラブルの原因になっている。
同省は、通信販売についてもネット同様の規制を課す方針で、省令改正によって悪質な業者はほぼ一掃できるとみている。ただ、施設を持つ業者が、登録を済ませた上で、ネット販売を兼業する場合は問題ない。 以上
インターネットを通じて犬を飼われる方も多い今日、全てのワンちゃんが必ず 幸せだと言い切ることができない現状もあるようです。 せっかく生まれてきたのに・・ 飼い主様にとっても「まさか騙されるなんて・・」と思わなくても済んでいただけるように、販売主に掲示もしくは提示を求める必要があると思います。 飼う前に一度じっくり考えてください。
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