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2007年2月6日 狂犬病


去年の11月、そして12月と、海外で噛まれて国内で狂犬病を発症した男性が立て続けに死亡されました。

-36年ぶりに国内で死者-
狂犬病のニュースが流れたのは去年の11月でした。
狂犬病はもうなくなった病気ではないのかと衝撃を覚えた人も多いのではないでしょうか。しかし海外では年間に約5万人もの人が今も狂犬病で亡くなっています。
決して地球上からなくなったわけではないのです。

狂犬病は、中枢神経が侵され、呼吸器障害などが現れて発症したら100%助からない「人獣共通感染症」です。
種を超えて全ての温血動物に感染します。

-狂犬病に関するホームページ-

厚生労働省のホームページ

日本獣医師会のホームページ

狂犬病ワクチンは、生後90日以降〜接種します。
それ以降は年に1回の追加接種を行ってください。

日本にはない病気だからと軽視されている方も多いと思のではないでしょうか。
事実狂犬病のワクチン接種は5割を切っていると言われています。
一人一人の認識と行動が、愛犬だけでなく社会をも守ることになるのです。

-狂犬病の発生がないと認められている指定地域-
(平成17年度、動物検疫所成田支所発表)
台湾、アイスランド、アイルランド、スウェーデン、ノルウェー、イギリス(グレートブリテン及び北アイルランドに限る)、オーストリア、ニュージーランド、フィジー諸国、ハワイ、グアム。


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